0.2 私の棋風

影響を受けた棋士?
基礎を習わず分からないままソフトと指し続けた結果、私の棋風が形作られた。ソフトは隙あらば攻めてくる。それを受け止め、なるべく長く指せるように粘る。つまりは「受け」だ。

私の将棋は、誰から教わるでもなく、受け将棋になった。

受け将棋であり、守る将棋ではない。というのは、序盤の駒組みを正しく理解できている訳ではないので、守備がうまい訳ではない。とにかく受けて凌ぐのが私の棋風となった。

攻め
将棋教室に行くと、歩の使い方や棒銀などから習い、攻めから会得していくのだろう。だが私は手筋を知らないので、とにかく金銀でスクラムを組みながら押していく将棋になった。

棋風
受け、逃げ、凌ぎには自信がある。そのため無駄な守りの手は指さない。受けきり・逃げ切りを見抜ければ、受けを手抜けるからだ。必要最低限の受けで、その引き換えに遅い攻めを間に合わせるようにしている。

自分の中で一番得意な能力は、自玉の詰めろを見抜くことと、逃げ道を探すことである。特に逃げ道については、一目で10手先ぐらいまでの道筋が見える。この能力が、攻め方でもあれば良いのにと思うのだが、残念ながら攻めの方策は全く見えない。

受けの手というのは、多くの場合、答えは一つしかない。だから幅広く読む必要は無く、一番怖い順だけしっかり読めば良い。違う手順で攻めてきたら、それはぬるい手なので手抜ける可能性がある。

方針
受け将棋が原因と思うが、得意戦法が無い。
相手の得意戦法を受けることを選択することが多い。将棋ウォーズで「得意戦法:横歩取り」となっていれば、角道を開けて飛車先を突く、といった具合に。
基本は居飛車を指すが、振り飛車も指すし、相振り飛車・対抗系のどちらも指す。

定跡
広く浅く覚えて、序盤を無難に指せるようにという考え。

パターン
勝つのも負けるのも逆転が多いかもしれない。なるべく先に攻めてきてもらいたいので後手の方が好きなのだが、実際には先手の方が勝率が良い。

自分の棋風を把握しておくと、その後の学習が効果的になる。それについては別の投稿で。

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