2. 棋力の向上

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2.10 初級者向け「次の一手」はどうあるべきか

「次の一手」って、基本的に難しいですよね。 いきなり局面を見せつけられて、良い手がある!と言われても、いや―こんな将棋自分では指さないし、と思ってしまいます。いつだったか渡部棋王出題で、回答が大駒・銀と歩の...
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2.9 将棋ソフトを活用する

「詰将棋は答えを見ても良い」のであれば、実戦でも終局後に ”答え” を見ても良いと思う。将棋ソフトを使うのは、パソコンだろうがスマホだろうが簡単になった。もちろん、将棋ソフトが完璧な答えを教えてくれるとは限らないし、良く言われるのは「指し...
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2.8 “囲い”の先

エントリーレベルで将棋を学んでいく中で、必ず出てくるのが囲いです。矢倉囲い、美濃囲い、穴熊囲いなど、将棋では多くの囲いに名前が付けられています。変な名前、名前の由来が分からない、今じゃ見られなくなった、など知識として知っておくと観戦でも楽...
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2.7 詰将棋は好きですか?

詰将棋は、相撲における四股のように体感を鍛え、ケガ(詰ませ損ない、頓死)を防止するもの、と思っている。でも、正直、なかなか詰将棋に向かうことができない。それは何故なのだろうか?私の心の声を分析してみる。1. やらされ感必ず言われるであろう...
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2.6 指導対局の考え方

もし、指導対局を受けるのがゴールであれば、あまり考えずに単純に楽しめば良いです。ですが棋力を上げるトレーニングと考えるのであれば、方針を持って指導対局を受けた方が良い。駒落ちにも定跡があります。ある程度は覚えた方が良いです。ただ、平手では...
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2.5 大会に出よう

多くの大会はレベル別になっている。級位者、初段~二段、高段者といった具合に分けられている。でも、過少申告者もいるから要注意。対局がついてしまったら事故だと思って忘れよう。毎年12月に行われる通称 ”マグロ大会” には一度出た方が良い。副賞...
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2.4 上位互換を探せ

自分の棋風が確立できたら、その先に思いを巡らせる。棋風は個性であり理想である。理想通りの将棋を指して勝つことができたら、どんなに気持ちが良いだろうか。それを自分に代わって実現してくれるのがプロ棋士である。自分の延長線上に誰がいるのかを探し...
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2.3 自分の棋風を知る

棋風とは個性。その人が何を考えどのように判断してい着手をしているのかの総体で、価値観のようなもの。年数を経ると変わることもあるし、意図的に変える(棋風改造)こともある。まずは今、現時点での棋風を知ろう。どうすれば良いのだろうか? 1...
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2.2 思考プロセスを修正できるか

将棋では「筋(すじ)」という言葉が良く出てくる。筋が良い、筋が悪い、筋に行ってる、筋だね。理に適っている指し手であり、今まで膨大に指されてきたであろう経験値の縮図のようなものだろう。「理論は経験の省略なり 」という言葉は将棋にも通じるのか...
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2.1 大盤解説会に行こう

ここ数年はタイトル戦はニコニコ生放送や AbemaTV での中継を見ることができるようになり、インターネットさえあればどこにいてもプロ棋士の解説を聞けるようになった。でも、タイトル戦に併設されている会場や将棋会館で行われる大盤解説会も、...