0. はじめに

0.3 棋士は「分からない」が分からない

「ルールを覚えて3日後ぐらいには初段レベルにはなっていた(父親には負けなくなった)。その後、道場に行って、夏休み(冬休み)が終わるころには四段ぐらいになっていた(地方の道場では負けなくなった)。」これは、一般的なプロ棋士の将棋との出会いと...
2. 棋力の向上

2.2 思考プロセスを修正できるか

将棋では「筋(すじ)」という言葉が良く出てくる。筋が良い、筋が悪い、筋に行ってる、筋だね。理に適っている指し手であり、今まで膨大に指されてきたであろう経験値の縮図のようなものだろう。「理論は経験の省略なり 」という言葉は将棋にも通じるのか...
1. 将棋とは

1.4 悪手

ひどく悪い選択のことを将棋では悪手と呼ぶ。1.2 将棋は耐久力 でも少し言及しているが、悪手は形勢を損ね、逆転を不可能にし、いずれ負けに至る。なぜ、悪手を指してしまうのだろうか?1. 集中力の欠如によるミス2. 形勢判断の間違い3. 時間...
2. 棋力の向上

2.1 大盤解説会に行こう

ここ数年はタイトル戦はニコニコ生放送や AbemaTV での中継を見ることができるようになり、インターネットさえあればどこにいてもプロ棋士の解説を聞けるようになった。でも、タイトル戦に併設されている会場や将棋会館で行われる大盤解説会も、...
1. 将棋とは

1.3 将棋のルールを理解する

将棋のルールは、「将棋の駒の動き方」、「王を詰ませれば勝ち」だけを覚えるだけではない。将棋というゲームの進め方、終わり方を正しく理解しなければならない。 手番が交互に来る自分が指したら、相手が指す。とても当たり前なのだが、この原則を...
1. 将棋とは

1.2 将棋は耐久力

級位者レベル同士の対局であれば、多くの場合、どちらかが悪手を指して形勢が傾き、負けになることが多い。しかも悪手の後は、それを取り戻そうと焦り悪手を指すという、悪手の連続になることもしばしば。1.4 悪手も参考にしてね。 将棋は最後に...
1. 将棋とは

1.1 将棋は簡単ではない

そもそも将棋は簡単ではない。駒の種類は多く、それぞれ動きも違う、成りもあるし、駒の再利用もある。反則手もある。手筋や定跡など覚えることが多い。総じて、将棋は簡単ではない。 子どもであれば遊びながら覚えるのだろうけど、大人になると本当...
0. はじめに

0.2 私の棋風

影響を受けた棋士?基礎を習わず分からないままソフトと指し続けた結果、私の棋風が形作られた。ソフトは隙あらば攻めてくる。それを受け止め、なるべく長く指せるように粘る。つまりは「受け」だ。私の将棋は、誰から教わるでもなく、受け将棋になった。受...
0. はじめに

0.1 将棋に関わるという悲劇

1.はじめに30代半ばに将棋を指してみようと思ってしまうという、大きな過ちを犯してしまった私。とても気軽に考えていたのは最初だけで、事の重大さに気が付いた時には手遅れで、既に抜け出せない状態になっていた。将棋は面白い。観るのは楽しい。だ...