2.5 大会に出よう

2. 棋力の向上

大会に出よう

多くの大会はレベル別になっている。
級位者、初段~二段、高段者といった具合に分けられている。
でも、過少申告者もいるから要注意。対局がついてしまったら事故だと思って忘れよう。

毎年12月に行われる通称 ”マグロ大会” には一度出た方が良い。副賞がマグロというだけあって、他の大会と真剣度が段違いだ。予選を通過するとマグロの柵が貰える。優勝するとマグロ一匹。
私も予選を通過して、「マグロの柵」を頂いたことがある。家族に好評だった。

三浦三崎マグロ争奪将棋大会
https://www.jalan.net/event/evt_229599/?screenId=OUW2202

レベル別になっていないが、出た方が良い大会がある。

それは社団戦(社会人団体リーグ戦)である。

これは7人1チームの団体戦(登録は何人でも)、30分30秒で1日に4局の対局を行う。
通常の大会に友人と一緒に行っても、その友人は敵である。対局がつくこともある。だが、団体戦は相手チームと戦うので友人は純粋な仲間だ。
将棋は孤独な戦いだが、団体戦は隣で仲間が指しているから心細いこともない。
そして、仲間の将棋をじっくり見る機会にもなる。これがとても勉強になる。


上位互換を探すというのと同時に、同レベルの仲間(兼ライバル)から学ぶことも学習効果は高い。自分とそれほど違わないレベルの人が、どのような指し方をするのか、自分には思いつかない手、あるいは外野から見ていた方が見える手(岡目八目)、いろいろと発見があるだろう。

社団戦チーム ねこまどタマ(7部)

私は社団戦に参加することで、なんとか将棋のモチベーションを保っているように思う。センス無しのロートルが将棋を続けるには目標とか仲間が必要です。じゃないと、将棋なんて面倒なことは続けないですよ(笑)

将棋の大会の一番の目的は「将棋に慣れること」です。
真剣勝負を通して本当の厳しさを知り、その環境に慣れることによって、どのような状況でも自信を持って将棋を指せるようになります。

まだ級位者だという方は、ねこまど級位者大会をお勧めします。

だから、たくさんの大会にでましょう!

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2. 棋力の向上
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将棋上達の心構え

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