0.5 家族にどう説明する?

0. はじめに

将棋が趣味に あなたは家族にどのように説明する? 

将棋に時間を費やすようになると、つまりは家で動画や TV を見たり、オンライン将棋ゲームをプレイしたり、教室に行ったり、イベントに行ったりということですが、家族はその変化が直ぐ分かる訳です。
そして、ほとんどの人は

それが将棋というのは分かるけど、
何をやっていて、
何が楽しいのか分からない

というのが現状です。あなたの家族も然り。
「プロ目指しているの?」とも、将棋のプロ制度を知らない人から言われるのです。

「見りゃ分かるでしょ。将棋だよ。」で済むのであれば良いのですが、なんでそんなに将棋にのめりこんでいるのかを説明しなければならない事態に陥ることがあります。
「奥さんにも将棋を勧める」ということを提案する人がいますが、論外だと思います。逆に手芸、ドライフラワー、合唱、ヘビを飼う等(あくまで例)を勧められても全く興味ないし。

将棋の面白さって、どうやって説明するの?

門外漢に対して将棋の楽しさを説明するのは難しい。

スポーツ系は得点シーンが派手だったり、勝敗が分かりやすいから知らなくても見ていて雰囲気が分かるし、自分で体を動かすのは健康のためにもなる。

音楽系も対象がミュージシャンだったり、あるいは自分で演奏するのは練習するのも必要だし、音楽を聴くのは広く認められている。

そのほか、絵をかいたり、映画を見たり、読書をしたり、ドライブしたり、ペット飼ったり、料理をしたり、投資をしたり、骨董市に行ったり、旅に出たり、美味しい店を開拓したり、何かを集めたり、競馬・パチンコ(ギャンブルは別の意味で理解されにくい)など、趣味はいろいろあると思いますが、割とどれも説明がしやすい。

将棋(囲碁、連珠、チェス、バックギャモンとかも)を趣味とする場合、皆さん、どうやって家族に説明しているんでしょうかね?

いや、そもそも、自分自身に対しても将棋の何が楽しいのかを説明できなくなってきている(汗

幸い、「将棋は地味で老人ばかり」(世間のイメージですよ)で通っているので、あらぬ疑いをかけられないというのがあります。
例えば、「趣味はキャバクラ通いです」と、既婚者は奥さんに言えるだろうか?
だから、そういうのに比べると、健全性という意味では理解がされやすい。各イベントに女性客が増えたとはいえ、実は女流棋士に会いたいのが主目的とはいえ、主たる客は男性(年齢高め、私も含む)なので「まあ、将棋なら良いか」となる。

次に必要となるのは「なぜ、そんなに時間とお金を費やすのか?」への回答である。「自分の金だから、お前がつべこべ言うな」と言える人なら問題は無い。
バイク・車などと比べると将棋に費やすお金は少ないと言えるが、盤駒購入、地方遠征が入ってくると、そうとも言えなくなる。でも、指導対局90分5000円は本当に安いと思う。語学レッスン並みに安い。

趣味にお金を使うというのは、とても普通のことだと思います。
でも、「将棋の何が楽しくて、何故にお金も時間も使っているのか理解できない」と考えている人に対して、その人が漠然と持っている嫌悪感を払拭しなければなりません。

趣味に対する共通の話題だね


私は基本的には将棋上達のためのイベント通いで、指す寄りの観る将なので、「勉強」で説明するようにしています。それが、どれほどの説得材料になっているのか分かりませんが、そこはこちらも諦めるしかない。たぶん、呆れられていますが(笑)それもまた、将棋に関わるという悲劇 かもしれない。

藤井聡太の出現により将棋のイメージは向上した。
でも、それはそれ。こっちはこっちで問題抱えてるの。

兎に角、将棋を広めようとする人たち(プロ棋士含む)は、
駒の動かし方を教える前に、
家族への説明方法もちゃんと用意しておいて、
シチュエーション別で事細かく教えてください!

それが私の願いです。
そして、あなたの説明方法も教えてください!

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