3.5 実戦から次の一手 一瞬のチャンスに気が付かない

3. 実戦からの課題

将棋クエストでの対局からの課題局面
将棋クエストは将棋ウォーズと比べるとユーザー数やリアルタイム対局数が少なく、故にマッチングがエグイことがある。この対局はレート2000超えの六段との対局だった。相手のレートは局後に見る設定にしているので対局中は単に「いやー強いなー」と思いながら指していました。

唯一のチャンス

対局中は全く分からなかったものの、後からソフトを使って検討するとチャンスが来ていたことが判明した。

私が先手で相手が中飛車、途中、私の銀と相手の飛車が交換となったものの模様が悪く、ずっと指しにくいと感じていた。ノーチャンスだと思っていたのだが・・

次の一手

相手の と金 がひたひたと寄ってきます。
しかし、まだ自玉は詰めろにはなっていません。

次の一手何?

ずっと悪いと感じながら(実際悪い)指していると、自分にチャンスが来ていることに気が付きません。
いかに冷静に局面を判断することが大事なのかを反省させられる対局となりました。

解答

先手の2二の飛車をどのように有効に働かせるのかが鍵になると思います。
金子タカシ先生の 美濃崩し200 (最強将棋レクチャーブックス) を読んでいないことが悔やまれます。
こういう時に勉強不足を痛感します。

気持ちと時間に余裕があれば、3手、5手の読みをするのですが、この時は1手しか考えていない・考えられなかったというのが反省です。

でも仮に「いい手があるよ」と言われても気が付かなかったかも (汗

ということで、

答えは、
▲6二歩」です。

△7一金と寄られて何でもないと思いきや、▲5二飛成が厳しいでしょう。
以下、まだ後手玉を攻めきれる訳ではないので勝ちではありませんが、相手の角を取ることができれば押して行けそうです。

苦しくても諦めない。
本局は相手は楽勝と思って指していて隙が出たのだと思います。
苦しい中でチャンスを見出す力をつけなければなりませんね。

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3. 実戦からの課題
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