0.8 将棋を続けるのは結婚生活を続けるのと同じだ

0. はじめに

このサイトでは主に将棋を続けるのは辛いと言い続けておりますが(笑)、将棋に限らず世の中の色々なことは結婚生活と結び付けて考えられることが多い。
将棋もまた然り、ということで。

そもそも好きじゃなければ選択していない訳です。
何が好きなのかは人それぞれで、聞く方が野暮かもしれません。
愛が無ければ生まれないし続かない。
愛が無くなれば・・

「将棋愛」「棋愛」と揮毫する棋士・女流棋士もいますよね。
一枚持っておくと良いでしょう。それがあなたを初心に戻してくれます。

始まりは愛です。

忍耐

将棋は忍耐のゲームです。
特に相手の指し手が分からず、その先に厳しい局面になった時には「とにかく忍耐」です。
そもそも、人対人ですから相手の考えている事は分からず、自分の思うようにはなりません。
そんな時にイライラしてしまうと暴発して悪手連発して自滅してしまいます。

結婚生活では、些細な違いに対して感情的になってはいけません。
(そして、びっくりするぐらい些細な違いが多い。山崎まさよしのセロリですよ。PVで将棋指してます、ちなみに。)
現代の日本においては、男はとにかく嫁の言い分を聞くというのが「シキタリ」になっています。自分から攻めてはいけません。とにかく受け将棋に徹するのです。
忍耐が無い男性は結婚生活には向いていません。結婚できない訳ではありません。結婚するまではお互いの本性が分からないことが多く、互いの妄想の下で結婚することもあります。
しかし、その後の生活のストレスにどれだけ耐性があるかどうかで、家庭が円満になるかどうか決まります。

男は我慢です。
でも、いよいよ耐えられなくなったら、決断する必要があります。

趣味にお金を使っていられるか、というのは家族の中での合意が必要です。独り身の時は自由でしたが、家族を持つとそうはいきません。
趣味にお金を使いすぎて仲違いするとか、コレクションを捨てられてしまうとか、お金にまつわる悲劇を多く聞くことがあります。
ちゃんと働いて家族を養うのです。男は黙って仕事。

将棋は内容にもよりますが、割とお金を使わなくても続けられる趣味です。
(0.6 将棋に掛かる費用)
ですが、一人で将棋を指していても(オンラインなどで)、いずれ行き詰ります。
特に大人から将棋を指し始めている層は、むしろ将棋を競技としてよりもサブカルチャーとして楽しんでいると思います。
そうなると、将棋イベント、指導対局、盤駒の購入などを通して満足するケースが増えてきます。お金と時間があればあるほど、満足度が高まります。そして、その道は元に戻れません。

お金の切れ目が趣味の切れ目

結論

男は黙って受け将棋ですよ。
そして、攻め将棋の女性を相手にするのであれば、相当に覚悟しなければならない。
好きだけでは続かないのが真実であり現実。

以上、現場からでした。

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将棋上達の心構え

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